Round Robin

扉の前でさ
立ち尽くしてたんだよ
俯く僕をさ
君は笑うだろう
あの狭い空にさ
何度願ったろう
いつかなんていう日が
来ると信じてんだよ
何もしらないまま死んでしまっても
幸せだって言ったら
違うっていうんだろう
時が経つほどに
形を変えてさ
そんなのなんてないくせに
否定し続けて
あなたの寝癖
いつも変わらないね
雨上がりのにおい
水に映る僕は言う
いつだって
ごっこ遊びはおしまいだって
少年の声が1つ だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
不完全燃焼だっていい
言葉を紡いで
待ったなしさ僕を照らして
君との世界戦へ
さあ繋げ
呼吸が乱れた
先走る気持ちと
横目に僕をみて
君は笑うだろう
ついてく焦燥に
感覚が奪われて
次第に加速する
心臓がつぶれそうだ
運命のいたずらだったって
少年の声が1つ だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
誰かが使い古した
言葉をなぞって
待ったなしさ指折り数えて
君との世界戦へ
さあ繋げ
運命のいたずらだったって
少年の声が1つだって
心配はいらないさ
だって前とは違うんだろ
残りの届かない場所へ
ごっこ遊びはおしまいだって
少年の声が1つ だってこのまんまじゃ終われない
外野の声は加速して回る
心配はいらないさ
扉を叩いて
未来に託してきた想いと
いつか見た夢の先へ
繋いで



Credits
Writer(s): Eve
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link