HELLO

ずっとまっすぐに歩いてたつもりが少しだけ曲がっていたり
進んだつもりがまだまだだったり
よくある話だよね

時には悔しくて唇噛み締めて
泣いた日はやがて光浴びて
冷たい雪が溶け出し春になるころ
また道が開けるから

まだ僕等が知らない世界が
いつでも手を伸ばせばそこにある
キミが来るのを待っている未来に向かって思いきり叫ぼう
心からHello...

愛されていることわかっているけど素直になれなかったり
押し寄せる焦りが苛立ちに変わり
誰かに当たったこともあるけど

そんな時も優しくて深い愛はいつも大きく君を包み込んで
聞こえてくるよ 胸の鼓動とエールが ほら勇気が溢れてく

立ちはだかる壁の向こう側に
無限に夢が広がり続けてる
そしてまた新しい未来はキミに向かって言ってくれるさ
何度もHello...

「やればできる」そう信じて来た
諦めないこれから先も
負けられない迷いはない
1人じゃないだから
恐れることはない 超えていける

まだ僕等が知らない世界が
いつでも手を伸ばせばそこにある
キミが来るのを待っている未来に向かって思いきり叫ぼう
心からHello...



Credits
Writer(s): Timothy Charles Shaw
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