Aitai Riyuu

もう戾れないよ 世界中の時計を壞しても
二人の時間は未來へと動き出してる
君と手を繫ぐみたいにケ一タイ握り締めていた
指先の言葉じゃ物足りない この想いは

言葉にすればよくあるフレ一ズ
なのにキ一打つ手が震える
うつぶせのまま放つ言葉の礫を
今日も握りしめた
空回る氣持ちのまま 跨ぐ日付の中
ただ目を閉じたら君を感じれたから

夢の中で眠るみたい
君の鄰はあたたかくて
何處に居ても真夜中でも
君のことを考えてる

逢いたいと想う理由を
變換してまた消して
ただ逢いたいと伝えるだけで
何時間過ぎただろう

そばにいると無敵になる
何も怖くなくなるから
なのにいつも一人になると
君の聲が聞きたくなる

君のために強くなるよ
ツライこともがんばれるよ
だけどいつも泣きたくなると
君の笑顏が見たくなる

逢いたいと想う理由が
君に戀してるせいなら
逢いたいと言えないワケは
戀が儚すぎるせいで

もう止まれないよ
この出逢いが何かの間違いで
別れの運命が未來まで
續いていても

誰よりも君に似合う自分自身になりたくて
なのに作り笑顏と噓ばかり上手になる

一人部屋で無口になる
何をしてもイライラする
膝を抱え眠れないのは
君の聲が聞きたいから

君のせいで弱くなるよ
もう一人で步けないよ
だけどいつも強がっているよ
君の笑顏が見たいから

逢いたいと想う理由を
變換してまた消して
逢いたいと伝えるだけで
何時間過ぎただろう

逢いたいと想う理由が
君に戀してるせいなら
逢いたいと言えないワケは
戀が儚すぎるせいで



Credits
Writer(s): Kyasu Morizuki, Komuro Tetsuya, Mitsuhiro Hidaka
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