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小さな家に 明かりともしましょう
家路を辿る あなたを照らすよ

おかえりなさいと言えることの幸せ
聞き慣れた声と当たり前のぬくもり
今日が未来の思い出になって
過ぎ去って行く前に

帰宅中の道のり 夜道ふさぐ窓からの光に立ち止まり
どこか懐かしいと同時に恋しくなるのは 君のぬくもり
昔 君と二人 一枚の鏡の前で 朝歯ブラシしては
それだけでマジで幸せだった なのに今では慣れたもんだな
Yeah 変な意味じゃねぇが 今になっちゃ お互い
いて当たり前みたいなせいかよく喧嘩もしたが
今思えばそれも幸せだった 初めは他人同士の二人が
出会い惹かれあい 愛しあい やがて互いの存在が
当たり前に思えた事に感じた居場所が My home

つらかった事 押さえてた思いを
どうぞ笑って 話して聞かせて
今はわかるの 苦い日々の意味も
ひたむきならば 優しい昨日になる

Yeah ドアの向こうの光にぬくもり感じ ある意味
今じゃ見慣れた景色の中に常にある君の顔 それに何度
救われたのだろう たまに言いあい たまに笑いあい
But through it all お互いを支えあい ベタな恋愛
の二人じゃないむしろ One て 一心同体

ただいまって開いたドアからの微笑み
生まれるもっと前から 知っていた気がする
あなたが何処へ向かおうとしてても 寄り添ってる気がする

Yeah 俺に守るべき人 おまえがいてマジで
それだけですげえ支えられて こんなだらしねえ自分勝手な俺なのに
そばにいてくれてYeah 今になって初めて わかった
こんな小さな窓の中から 道へとこぼれた小さな光が
これほどに大事なものなのが 俺ら二人過ごしてく中で
時に笑い 時に喧嘩して Good times, Bad times
すべてふくめて 初めてわかる幸せは 二人で何をするかじゃなくて
二人一緒にいるだけで ただそれだけで ささやかな幸せ じゃなく
俺にとっては 俺のすべてが My home

小さな家に 明かりともしましょう
家路を辿る あなたを照らすよ

小さな家に 明かりともしましょう
家路を辿る あなたを照らすよ



Credits
Writer(s): Karuho Kureta, Soulja
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