ALUMINIUM

僕らの造った木の船はほら今にも沈みそう
辺りはすっかり夜になり漆黒の海が呼んでいる

月の光は明るいが 人の明かりは見当たらず
どんどん染み込む暗闇が僕の顔を映してる

それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか

熱はだんだん奪われて深い深い海の底
浮いて来れなくなるまで 手足を動かし続けるよ

それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか

それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか

それでも君が笑うからつられて僕も笑ったよ
アルミニウムの空の下 二人どうやって生きようか



Credits
Writer(s): Masaya Mifune
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