Bokudakeno Hikari

太陽 眺める度
羨ましくなるんだ
どんな時も肱しく
輝き続けること

僕には背丈ほどの
影しか作れなくて
この世界には何も
貢献できていない

なぜに自分は存在するのか?
生きることで答えを見つけられるか?

僕だけの光 手に入れたい
そう他の誰も持っていない
心が(Hey!)放つもの(Hey!)
未来照らすのは自分自身

今から どうすればいい?
光り方を教えて
どんな魔法 使うのか?
近道 探していた

どこにもそんなものは
ないこと気づかされた
一つだけ方法は
自分を磨くことだ

汗をかいて何度も拭って
いつの間にか 何かがそっと輝く

君だけの光 きっとあるよ
忘れてる場所を思い出して
力が(Hey!)眠ってる(Hey!)
いつだって夢は眩しいだろう

Oh Oh Oh

僕だけの光 手に入れたい
そう他の誰も持っていない
心が 放つもの
未来照らすのは自分自身

君だけの光 きっとあるよ
忘れてる場所を思い出して
力が(Hey!)眠ってる(Hey!)
いつだって夢は眩しいだろう

太陽が(Hey!)
霞むくらい(Hey!)
輝いてみせる内面から
今 やっと光 手に入れたよ



Credits
Writer(s): Yasushi Akimoto, Hoashi Hiroyuki
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