AxxxiS

"前ならえ"に抵抗しだした僕らは一人じゃない
深呼吸を 重ねあって 正面突破の最終段階
新時代の幻想みんな 迷路だって貫くんだ
束になって 立ち上がって 理不尽相手の徹底抗戦へ

誰のため?と 訊かれたなら "エゴだよ"って笑うよ
ベストルートか不安だろうと 態度 プライドで繋いでいく
他人には石コロでも 僕には 全てだから

瞬間 湧きだした "守りたい"の言葉
この感情 この声を 止められるのなら
さあ 壊してみて 心臓はすでにゴールデンブラッド
世界が 脅したって この願望にブレは無い
叩きつけろ AxxxiS breaker

蜃気楼な前方だって 通じ合いがウワベだって
信じるんだ 思い知るんだ 決別ばっかの惑星じゃない
降下中のブラックスパイダー 空を知りたかった
一筋の 意志を持って 電光石火の生存競争で

時が過ぎて 消えていっても "無駄じゃない"って笑うよ
定期的な答えをずっと 十歩 百歩と刻んでいく
進化退化を繰り返しても 僕のマイルストーン

限界振り切った 守るための力
その才能 強さが この手にあるなら
さあ目覚めて 細胞の奥のマイビッグバン
僕らは 未だ見ない 可能性ずっと期待してる
追い求めろ AxxxiS maker

傷つけ 傷つき そうしなきゃ解らなかったこと
"それでいいかい?" "それでいいよ"って 自分に 刻み付けろ

願い続けて 怖れないで 謳い続けて
この感情 この声を 沸き上がるまま

さあ 示すんだ 守り通す力
この鼓動 この結晶 止められるのなら
さあ 壊してみて 心臓はすでにゴールデンブラッド
世界が 脅したって この願望にブレは無い
感じるまま AxxxiS breaker
叩きつけろ AxxxiS breaker
迷わない



Credits
Writer(s): Shin Furuya, Ryouhei Hori (pka Eba)
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