アンジュリア

どんな高い山を上るかより、僕はそこを誰と歩くんだろう。
何が見えるかい?風の音をを聞こえるかい?
誰かの言葉を信じるより確かな自分の言葉がほしい。宇宙のはてを探すのはやめたんだ。
アンジュリア、自由は時に悲しみを種に代えて、涙で育てたその花はいつか君を飾り、美しくあれ。
自分守るためにつく嘘より、正直に恥を書く方がいい。
震えるくらいの出会いをしたとき、君の心も色が変わる。
アンジュリア、自由さ、思いきり君を駆け抜けてく。
明日は忘れた時間がそのうち運んで来るさ、
君を生きて。
アンジュリア、自由は時に喜びの雨を降らし限りない止まらない。君は君らしくいきればいい。
アンジュリア美しくなれ。アンジュリア自由さ、思いきり君を駆け抜けたい、君を生きて、



Credits
Writer(s): Micca, 神谷洵平, 東川亜希子
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