Autumn Autumn

Shalalalala ...Bye-bye... Shalalalala

素足のままじゃ 歩けなかった 砂浜が 熱くない 今日は
あんなに燃えた 今年の夏が 私を置いて逃げてく
Boyキミは気付かないの? ふたりの間を吹く風
恋はとっても夏に似てるね 突然 温度が 変わる
太陽が涙を零しているみたい 海から街へ みんな帰ってしまうわ
夕焼けが 波間で溶けて 真っ赤な海も泣いてる
夏が恋して恋が夏してた その瞬間が ずっと続かなきゃ嫌
Bye-bye summer 夏の終わり ギュッッと もう一度抱いて抱きしめて
Autumn
Tシャツの上に シャツを羽織って 歩いてく キミの影 そっと
踏んでみるけど 止まってくれない 距離がどんどん広がる
Boyキミは忘れちゃった? 出逢った頃のトキメキ
小麦色した肌はもうすぐ 戻って いくのよ 白く
太陽が零した涙が胸濡らす 誰かが言ってた 夏の恋はズルイよ
輝いて 夢中になって いつしか 急に冷めると
夏が恋して恋が夏してた 目を開けられないくらい眩しい日射しを
Hello, Autumn こっち向いて ジリリ もう一度浴びてみたいのよ
Autumn
歩幅を大きくして キミに 近づいてその手握りしめてみた
ちょっと面倒くさそうにキミは 握り返してくれた

Shalalalala ...Bye-bye... Shalalalala... Summer
太陽が涙を零しているみたい 海から街へ みんな帰ってしまうわ
夕焼けが 波間で溶けて 真っ赤な海も泣いてる
夏が恋して恋が夏してた その瞬間が ずっと続かなきゃ嫌
Bye-bye summer 夏の終わり ギュッッと もう一度抱いて抱きしめて
Autumn



Credits
Writer(s): Daichi, Erik Gustaf Lidbom, Masato Odake
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