1992

手を繋ぎたくて僕は
「君は天使だ」と嘘をつくの
命乞いの声を僕は
「愛しているの」と聞き返した
すべて肌で触れないの
もう夢でしか会えないから
すべて肌で触れないの
もう夢でしか会えないから

消えていく人の過去を
「綺麗だったね」と嘘をつくの
暇乞いの日々に僕は
「一度きりだよ」と言い返した
すべて肌で触れないの
でも心がここにあるから
すべて肌で触れないの
でも心がここにあるから

たぶん

今は暗いからおやすみ

「何かはき違えていない」
「ここに正解はあるの」
「どうでもいいよ答えは」
「みんな間違えているから」

「何かはき違えていない」
「ここに正解はあるの」
「どうでもいいよ答えは」



Credits
Writer(s): Anri Endou, Fanclub Pelican
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