mean

空想にふけって一日が終わる
もしあの時違う 道選んでいたなら

私が 私である限り
逃げたり 偽ってみたって
楽になる 訳ないのにね

悲しみが あるからそう僕ら
空高く舞い上がるのさ
足りない ピースばかりある 僕ら
完璧なんてないと知るのさ

怖がって 空いてしまった
真っ白なスペースには
自分だけの 色を塗って
行けばいいさ そう
僕らの足跡になるから

いつの間にか着ていた
プライドってユニフォーム
失敗を二度と 繰り返さないように

目の前 に道がなくたって
怖がらず 進んでいた頃
今より今 楽しんでいたね

高い壁が あるからそう僕ら
限界は無いと言えるのさ
時々 負けたりもして 僕ら
諦めない勇気を知るのさ

なんのため 生きるか
なんてそんな 問いかけは
もう終わりにして 自分が愛せる
未来 作ろう
まだ見ぬ 明日を信じていこう

今やってる事
無駄なのかなって思う日も あるけど
意味のない事 なんてないはずさ

悲しみが あるからそう僕ら
空高く舞い上がるのさ
足りない ピースばかりある 僕ら
完璧なんてないと知るのさ

怖がって 空いてしまった
真っ白なスペースには
自分だけの 色を塗って
行けばいいさ そう
僕らの足跡になるから。



Credits
Writer(s): Hitomi Kaji, Shingo Jazzin Park Kubota, Satoru Jazzin Park Kurihara
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