Summer-Tinged Answer

夏のさ香りが
風にさ流され流れ
でもね暑いね二人で
その手のひらで
風を送り合って
全然涼しくないねって
笑いあった二人ぼっちで

君はどこにいったんだっけ
探そうか一人ぼっちで
夢でさ出逢えた
君にさ聴きたいことが
どうして寝てるの
いやだよ
また逢いに来て泣いてた
そうわかってたんだ
君はもう居ないんだって
そんな世界で
呼吸してんだって
隔世の風を受けて
また思い出してしまったんだ
そう遠くない
真夏の日を
わかっている わかっている
と何遍も叫んでいた
今日の僕が出した答は
あの日と同じように
君に逢いに行くよ
どうせ澄空は晴天で
僕は星空を眺めてたって
だって思ったら寝てました
悲しいくらいに
変わらぬ世界を
偶然なんて単純な
今じゃない答えを
求めてたって
だったと思えたようれしいな
君なんでしょ
そうでしょ ねぇ



Credits
Writer(s): Orangestar
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