少年の詩

パパ、ママ、おはようございます。今日は何から始めよう。テーブルの上のミルクこぼしたらママの声が聞こえてくるかな1234.
5つ数えてバスケットシューズが履けたよドアを開けても何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ 別にグレてるわけじゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気づいただけさ そしてナイフを持って立ってた 僕はやっぱり勇気が足りない I LOVE YOUが言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちに褒められるようなバカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた 少年の声は風に消されても ラララ... 間違っちゃいない そしてナイフを持って立ってた そして!いろんな事が思い通りになったらいいのにな



Credits
Writer(s): Hiroto Koumoto
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