一枚の絵

[ti: 夢風船(yurikago version)] [ar:
Aqua Timez] [al: ダレカの地上絵] [offset: 500] [00: 00.
00]Aqua Timez - 夢風船(yurikago version) [00: 06.
75] [00: 12.
75] [00: 14.
75]ある一枚の絵の前に立ち [00: 21.
60]飽きもせず眺めてる女の子 [00: 28.
53]描かれた手と手には 愛が流れてる [00: 34.
54]人は皆同じ夢を見てるのかもね [00: 42.
44]絶え間なく連続してゆくのは [00: 49.
20]未來の記憶を映すシャボン玉 [00: 56.
27]希望を吹き込んでまた青空に飛ばす [01: 02.
48]恐れることなんて何もなかったんだ [01: 09.
76] [01: 10.
27]無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう [01: 16.
96]君はその風の中で胸を張って踴ればいい [01: 24.
08]しがみついてた多くの飾りを手放した時 [01: 30.
83]君は君を取り戻す [01: 34.
30]ありのままで素晴らしい自分を [01: 41.
53] [01: 51.
95]「約束」と名付けられた絵の中 [01: 58.
77]二人はどんな夢を見てたのかな [02: 05.
03]僕は小指と小指でするそれを [02: 09.
78]幾つ守れてこれたのだろう [02: 14.
33]考えさせられるよ [02: 19.
31] [02: 19.
83]絵と追憶と理想と散歩が [02: 26.
25]気が付けば僕を夜まで連れてきた [02: 33.
67]寂しさの降らない街に星は光らない [02: 39.
76]今 千年前の光が目に映る [02: 46.
98] [02: 47.
52]幸せなんて言葉も忘れてただ追いかける [02: 54.
31]その姿がどうであれ僕の道であればいい [03: 01.
46]誰もが旅人でどこかに向かって歩いてる [03: 08.
24]挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら [03: 19.
31] [03: 50.
34]昨日がどうだったとか [03: 53.
55]明日はどうなってくだとか [03: 57.
43]色んなこと考えるけれど [04: 04.
14]ないものに怯えるより [04: 07.
46]在るものと向き合ってゆく強さを [04: 12.
45]信じて生きてゆこう [04: 18.
04] [04: 43.
23] [05: 05.
96]おわり