アオハル

朝の光に目を細めて 眩しすぎる太陽を手のひらで隠してた
もしも願いが叶うのなら 君にどんな顔であの夢を話すんだろう

ただ意地っ張りなこの性格がダメなのは知ってる
始まりの合図はいつもキミ次第なのさ
弱さを超えてやれ

一回ポッキリの人生だからガチで生きてやる
カッコつけなくていい 不器用でもいい 泣いた分笑うから
限界なんて後で決めたって遅くはないでしょう?
あの高い壁も必ず超えてみせる 僕はどうやらまだ行けるみたいだ...
君と一緒

本当は今にも崩れそうだよ こんなにあの夢が遠い場所にあるなんて
もしもここで僕が足を止めたら
きっと君は優しく僕に頑張ったねって言うでしょう

心の中で騒ぐあの悔しさを今でも覚えてる
虹が咲く前の土砂降りのあの空が
僕を試している

いっせいのうせでどうせならこの弱さも愛してやる
負けそうな時はいつでも目を閉じれば 君が居てくれるから
絶対なんて確証なんてどこにもないでしょう?
高く飛べる為の風を探しみせる 僕はどうやらまだ飛べるみたいだ...
君と一緒

一回ポッキリの人生だからガチで生きてやる
カッコつけなくていい 不器用でもいい 泣いた分笑うから
限界なんて後で決めたって遅くはないでしょう?
あの高い壁も必ず超えてみせる 僕はどうやらまだ行けるみたいだ...
君と一緒



Credits
Writer(s): Nakaokaan, 山猿
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