センス・オブ・ワンダー
煌めくTokyo 24時のジュエル
散りばめる街の光達奏でる
見上げる星々の向こうに
浪漫を描く軌道上に
一人一人 one & only
僕の頭上にもfallin'
Oh 瞬くは流星
その一瞬に出逢う偶然
想いは大気圏を抜ける
無限の宇宙へ
さあ その先に行こうゼ
遠く遠く遠く遠く
遥か遠くから僕らはどう見えてるのかな?
懐中電灯消した僕はきらきら揺らめくダイヤに驚嘆
見上げればキレイなこの夜空 虫たちのオーケストラ
ほんのり風のにおいが呼び覚ます 記憶のリフレイン
淡く少しずつ始まるNew Day もうすぐこの暗闇も朝焼けの向こうへ
輝くSUN 降り注ぐFREEDOM 降り注ぐFREEDOM プリーズ
瞬くSTAR 振りかざすFREEDOM 振りかざすFREEDOM プリーズ
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚 不思議な感覚 フィール
赤く明るんだ地平線
果てなく広がる水平線
パドルアウトするとともにもれなくフレッシュなモーニング yeah
ダメダメなウィークデイ振り払う
波のピークで
ゾーン リラックス 一つになる 照り映える夕暮れ
心は満タン 踵返しダウンタウン
ライトアップする看板
空と走る湾岸線
太陽と月がバトンタッチ
つくられた街 つくられた光放つ鉄の樹
空から見ればエキゾチック
小さな星の話
僕らは回る 時代と絡む 踊るなら ありのまま
何度も何度も回っては耳を澄まし 目を凝らし探すのさ
月のウラに隠れたウサギ
100年後の人々にもキセキの惑星
輝くSUN 降り注ぐFREEDOM 降り注ぐFREEDOM プリーズ
瞬くSTAR 振りかざすFREEDOM 振りかざすFREEDOM プリーズ
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚 不思議な感覚 フィール
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚
不思議な感覚 フィール
そして陽はまた昇り
やがて沈む
そこに花が咲き誇り
鮮やかに散る
風に吹かれ
雲は流れる
海の満ち引き
月が満ち欠ける
遥か遠く聴こえるその音色
何処までだって伸びていくレインボー
銀河系も越えてもっと遠く広がってゆくイメージを
胸にいつまでも抱いていたいんだ
いつまでだって感じていたいんだ
いつまでも見つめていたいんだ
不思議な感覚
センス・オブ・ワンダー
散りばめる街の光達奏でる
見上げる星々の向こうに
浪漫を描く軌道上に
一人一人 one & only
僕の頭上にもfallin'
Oh 瞬くは流星
その一瞬に出逢う偶然
想いは大気圏を抜ける
無限の宇宙へ
さあ その先に行こうゼ
遠く遠く遠く遠く
遥か遠くから僕らはどう見えてるのかな?
懐中電灯消した僕はきらきら揺らめくダイヤに驚嘆
見上げればキレイなこの夜空 虫たちのオーケストラ
ほんのり風のにおいが呼び覚ます 記憶のリフレイン
淡く少しずつ始まるNew Day もうすぐこの暗闇も朝焼けの向こうへ
輝くSUN 降り注ぐFREEDOM 降り注ぐFREEDOM プリーズ
瞬くSTAR 振りかざすFREEDOM 振りかざすFREEDOM プリーズ
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚 不思議な感覚 フィール
赤く明るんだ地平線
果てなく広がる水平線
パドルアウトするとともにもれなくフレッシュなモーニング yeah
ダメダメなウィークデイ振り払う
波のピークで
ゾーン リラックス 一つになる 照り映える夕暮れ
心は満タン 踵返しダウンタウン
ライトアップする看板
空と走る湾岸線
太陽と月がバトンタッチ
つくられた街 つくられた光放つ鉄の樹
空から見ればエキゾチック
小さな星の話
僕らは回る 時代と絡む 踊るなら ありのまま
何度も何度も回っては耳を澄まし 目を凝らし探すのさ
月のウラに隠れたウサギ
100年後の人々にもキセキの惑星
輝くSUN 降り注ぐFREEDOM 降り注ぐFREEDOM プリーズ
瞬くSTAR 振りかざすFREEDOM 振りかざすFREEDOM プリーズ
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚 不思議な感覚 フィール
溢れる SENSE OF WONDER SENSE OF WONDER フィール
満たされる 不思議な感覚
不思議な感覚 フィール
そして陽はまた昇り
やがて沈む
そこに花が咲き誇り
鮮やかに散る
風に吹かれ
雲は流れる
海の満ち引き
月が満ち欠ける
遥か遠く聴こえるその音色
何処までだって伸びていくレインボー
銀河系も越えてもっと遠く広がってゆくイメージを
胸にいつまでも抱いていたいんだ
いつまでだって感じていたいんだ
いつまでも見つめていたいんだ
不思議な感覚
センス・オブ・ワンダー
Credits
Writer(s): Slyme Rip
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