メモリーレーン
あれは15の夜 時を遡る
今も耳に残る 声をよく想う
君は元同じ地元で 違う高校
見た目も派手な格好
Bad boyでない俺じゃ釣り合わない
背伸びしたところでユーエラも似合わない
今じゃない わかってるからただ眺めてた
心の内 隠してた
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
強がってても本当は
君が僕のコントローラー
君に認められたくて背伸び
少しずつ覚えてくこの街のセオリー
それなのにその君から笑顔
消えたことには何にも気づけずに
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
朝の電車はいつも同じ
同じ時間 同じ車両に乗り込む
君が先降りるまで 7分間
それだけで気分が高まるんだ
その日君はなんだかおかしくて
何話してても気まずくて
その理由見えないまま 見送って
もやもや消えずにつく終点
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
珍しく帰り道 君を見る
駅のバス停 突然 君が言う
「ねぇ どっか寄って帰ろうか」
寂しげな顔に少し戸惑う
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
よくある駅前の
カラオケで何もするのでもなく
曲も入れず二人ただ黙って
時が流れるのを待ってる
重くなる空気 打ち破る勇気もなく
動けずに ただ眺めてる
君の横顔 どんな言葉を
かけりゃいいのかすらわからずに
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
「君の小さなミステイク いつか思い出に変わる」
It's ture 隣の 部屋で 誰かが歌う
曲とぼくの気持ちが重なりあう
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
今も耳に残る 声をよく想う
君は元同じ地元で 違う高校
見た目も派手な格好
Bad boyでない俺じゃ釣り合わない
背伸びしたところでユーエラも似合わない
今じゃない わかってるからただ眺めてた
心の内 隠してた
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
強がってても本当は
君が僕のコントローラー
君に認められたくて背伸び
少しずつ覚えてくこの街のセオリー
それなのにその君から笑顔
消えたことには何にも気づけずに
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
朝の電車はいつも同じ
同じ時間 同じ車両に乗り込む
君が先降りるまで 7分間
それだけで気分が高まるんだ
その日君はなんだかおかしくて
何話してても気まずくて
その理由見えないまま 見送って
もやもや消えずにつく終点
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
珍しく帰り道 君を見る
駅のバス停 突然 君が言う
「ねぇ どっか寄って帰ろうか」
寂しげな顔に少し戸惑う
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
よくある駅前の
カラオケで何もするのでもなく
曲も入れず二人ただ黙って
時が流れるのを待ってる
重くなる空気 打ち破る勇気もなく
動けずに ただ眺めてる
君の横顔 どんな言葉を
かけりゃいいのかすらわからずに
レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中 本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
「君の小さなミステイク いつか思い出に変わる」
It's ture 隣の 部屋で 誰かが歌う
曲とぼくの気持ちが重なりあう
あれはメモリーレーン中のteenage love
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々 なんだか恋しくて
すこし大人になったような 気がしたteenage love
些細なことが事件さ
Credits
Writer(s): The 390 Ken, From Buzzer Beats Chiva
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