Natsuno Rakugaki

風にそっと 揺れる水面
プールで昼寝 そんなあなたを見てた

指でちょっと ボート揺らす
気づかないで 夢を見てた

あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
時の波に二人流されて風吹くまま
気の向くままに

何気なく 君が書いた
落書きした 紙を捨てられなくて

カレンダーの 陰に置いた
色褪せてく その似顔絵

春も夏も秋も寒い冬の夜さえも
過ごして来たね
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?

あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ
輝いていた
新しいメロディーにフッと心奪われたら
忘れちゃうかな?
あの夏の日は 時を止めたまま



Credits
Writer(s): Takao Kisugi, Takako Matsu
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