Tatta Ichidono Jinsei Naraba (Live)

どこへ向かう 道かも知らずに
わずか一歩をまた くりかえす

夢を語る 言葉の数まで
きっと心はまだ 追いつけず

坂道も 別れ道も 苦しんで 悩んで
ここまで来て 見上げた空は なにを言う

生きながら 生かされながら
いまがいつかは いずれわかる

たった一度の人生ならば
めぐるすべてが はじまりなのか

なんのための 汗かもわからず
時に答えをただ 急いでる

傷を怖れ 躊躇う自分じゃ
どんな涙もそう 救えないだろう

逃げ道も 戻り道も 探しては 迷って
立ち尽くせば 瞬く星に なにを問う

笑いながら 泣かされながら
愛がなにかも いずれ気づく

たった一度の人生ならば
めぐるすべてが はじまりなのか

生きながら 生かされながら
いまがいつかは いずれわかる

たった一度の人生ならば
めぐるすべてが はじまりなのか



Credits
Writer(s): Gorou Matsui, Shuji Shibata
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