Survival

新しい絵具で 街を書いたら
蛍光の色ばかり だけど明るくはないの
前から あなたの事なら 誰よりも知っている
そう感じていたから 油断してはいけないと
甘えててもいけないと解っていたはずの恋よ
サバイバルなら ココロの中でしてたから
雨の日も恋も 夜の闇でも くぐり抜けてゆける uh baby
だけど止まない 嵐の中の雷鳴に
怯えて走って ずぶ濡れになって 空をにらんでても nothing change
(I just hear the sound of a bell through the blue)
薔薇の棘さえも そこかしこに潜んでる
いつかまた晴れていく きっとどこか続いてく
歌のセリフみたいだねって、笑うほど甘くはない
サバイバルなら さみしさに負けることなく
このままでいいの ここで降りるの 語りかけは響く un baby
悲しみの空 遠くまでも晴れ渡っていたけど
昨日(さくじつ)のミスも 9月の朝も きっと乗り越えてゆく
サバイバルなら ココロの中でしてたから
雨の日も恋も 夜の闇でも ずぶ濡れになって 空をにらんだら
また歩いてゆこう
夕暮れの空 行き交う人に 明かりが 微笑むよ
風の向こうで また会えるならって 願いを 込めてるんだ
la la la... 行き交う人に 明かりが 微笑んだ
la la la...



Credits
Writer(s): 小林 武史
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