夢の声

空、高く舞った あの日の残像
いつ忘れてしまったの?
ほら子供みたいに信じてた

ふと 日々のタスクに追われ
心にしまっていた想いに気づく
どこへいても
七色のフレーズが
そっと背中押す

覚えてるか?
君の声は
夢、歌うためにあるんだ
願いの空を いつも
見上げて進もう
君のまま

憧れだって
奇跡じゃなくて
いつか... が、今日になる日まで
想いの限り ずっと
手を伸ばしてみよう
明日に届け
夢の声

どこまでも遠く
照らしていた あの虹の光
まだ見えるだろう 同じ空

なんて事ないリスクを恐れ
誰かの言葉に怯えてる
そんな時も
七色のフレーズは
ずっと鳴ってる

聞こえてるか?
君の声は
夢、守るためにあるんだ
想いの丈を きっと
カタチにするんだ
ありのまま

困難だって
無駄ではなくて
心から笑顔になるため
叶う日まで ずっと
あきらめないでいよう
君の届け
夢の声

覚えてるか?
君の声は
夢、歌うためにあるんだ
願いの空を いつも
見上げて進もう
君のまま

憧れだって
奇跡じゃなくて
いつか... が、今日になる日まで
想いの限り ずっと
手を伸ばしてみよう
明日に届け
夢の声

君にしか聞こえない
夢の声



Credits
Writer(s): Hiroizumu Hiroizumu, Kameda Seiji
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