JAM

先の事なんとなく見えてる気がして
未来には自分の先がないようで

世界ななめから見たりしてみて
つまらないと頬杖ついていたんだ

たまに褒められて 素直に笑えないのが僕なんです
力尽きてしまいそうな
ショッキングです 朝のニュース
ベッドもぐりこんだ
このまま眠り続けていたいんだな

自分の価値どこにあるのだろう 探していた
握り締め苦しめていた 狭い部屋の片隅

今までちゃんと僕を 間違わずにいれていますか
正解なんてないのは きっと分かっているはずだけど

外はもう冷たいな 風が吹いていて
僕だけがあせってばかっりで 精一杯
だけど少しの勇気出してみた
明日生きるための今日なのさ

抱え込むばかりで助け 求められないのが僕だ
自業自得のオンパレード

優しさに溢れた瞬間 溶けた氷の結晶
重ね合わせた手のひら 確かめ

一番なんて僕はいらないから 君にあげよう
誰かの上立たなくてもさ 輝けるはずだから

頑張らなくていいよ 重い荷物持ってくれた
君の事信じてみたら もう少し歩けるかな

ずっとずっとずっと

きっときっときっと



Credits
Writer(s): Kenta Matsukuma, Momokogumikanpanii
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