Jibunnokoto

自分のことが好きじゃなかった
だからずっと俯いていた
誰かが手招きしてくれても
そう素直に心を 開けなかった

苦手なこととかできないこと
気づかされて自信なくした
いつかきっと叶うと信じた夢は
知らぬ間に重たくなっていた

少し休もう
今だけここで立ち止まり
またいつの日にか
ゆっくり歩き出せばいい

自分のことがわからなかった
なぜ私はここにいるのか?
何を求められてるのだろう
真っ暗な闇の中でもがいてた
冷静に やっと話せる

まわりの誰かと比較されて
自分らしさ 捨てようとした
他人と違うことはいけないのかな
この場所が息苦しくなった

少し休もう
今だけここで立ち止まり
またいつの日にか
ゆっくり歩き出せばいい

過去のすべては
ここまで続く一本道
つらかったことも
いつしか輝き続けるよ

少し休もう
今だけここで立ち止まり
またいつの日にか
ゆっくり歩き出せばいい

自分が少し好きになれたよ
やっと笑顔になれた気がする
これから先の長い未来が
ワクワクして楽しみになって来た
もう 何も後悔はない



Credits
Writer(s): Yasushi Akimoto, Kiyohito Komatsu
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