HAGANE

「忘れてしまった
君の名前はなんだっけ(uhuh)
その時はだって
合わないうちに
何度も私変わったのよ、ねえ
そこをどいて
私、この先にまだ行くから(uhuh)
もう君がなんて言おうと
傷つかない心を手に入れたの」

「そう言えばずっと
満足したことなかったな(uhuh)
この先にもっと
違う世界へ踏み出すこを感じてたの」

もう減らない炎
かつて小さな灯火だった
ずっと消えないように
ここまで大きく育てて来た

どこまでも行ける
この足でここまてやって来た
あの空もあの海さえも(ー)
超えてゆけそうよ

「さよならはきっと
始まりの合図というから(uhuh)
私負けはいよ
どんなことも生きてくカに変えゆくわ
見えないゴール
だけど距離はちゃんと縮まった
あの頃とは違う
確かなもの感じている」

どこまでも行ける
この足でここまてやって来た
あの空もあの海さえも ah
超えてゆけそうよ
燃え上がっている炎が
燃え尽きて灰に変わるまで
どこまでも行ける強さも
Haganeの強さは。



Credits
Writer(s): Ai Iwasaki
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