Vivid Colors (25th L'Anniversary LIVE)

つないだ手を離したなら
僕は誰もいない午後の中
一人静かに次の言葉を探していたい

列車は今日彼女の街を超えて
知らない風景連れてくる
この色彩に移られた僕は何色に見えているのか

広がる彼方へと誘われて行く
このゆりかごに届く Ah... Vivid colors.

まだ閉ざされた口元は
風が通り過ぎるの待ってる
この色彩に移された僕は何色に見えているのか

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聞きながら
やがて降り立つ日差しのもと
そっとそっと目を閉じて痛いだけ

鮮やかに彩られた窓の向こうに瞳奪われるけど
思がげを重ねてしまう

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
思ってみてもむなしくて
やがて降り立つ日差しのもと
そっとそっと目を閉じて
In to vivid colors
Into vivid colors, colors
Woo hoo hoo hoo hoo hoo
Woohooh hooh
Into vivid colors



Credits
Writer(s): Ken, Hyde
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