Egao No Hana

呆れるほど騒がしい笑い声で
この世界をかき回してる
君が笑えば空も腹よじらせて
鳥は調子をあげて歌うよ

夜の下で惑う僕らを
あの窓から君が迎えに来るんだ

笑顔の花咲かせば
すべてが新しい今日が
僕らの前 光浴びて 広がる
悲しみは過去にだけ
置いて笑えればいい
君と何度も笑えればいい
君と何度も笑えればいい

心の水溜りをはね散らして
泥だらけの虹をかけよう
君が肩を小突けば昨日までの
憎しみはもう消えてしまうよ

凍りついた固い扉を
汗ながして君が溶かして行くんだ

笑顔の花咲かせば
いつでも優しい汽笛が
明日の影 かき消すように鳴り響く
悲しみは過去にだけ
置いて笑えればいい
君と何度も笑えればいい
君と何度も笑えればいい

君が歳を重ねてくほど
その笑顔はずっと
きらめき増すんだ

笑顔の花咲かせば
すべてが新しい今日が
僕らの前 光浴びて 広がる
悲しみは過去にだけ
置いて笑えればいい
君と何度も笑えればいい

笑顔の花咲かせば
すべてが新しい今日が
僕らの前 光浴びて 広がる
悲しみは過去にだけ
置いて笑えればいい
君と何度も笑えればいい
君と何度も笑えればいい
君と何度も笑えればいい



Credits
Writer(s): House Goose
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