Yamazaru - Aikotoba 5

2 face

光と影映し出した未来は過去の話なら酒で流した
何がしたいかなんて毎日が迷路それがわかればここには居ねーよ
どう着飾っても育ちが悪い生まれは田舎の団地のガキ
重ねたイタズラ後悔に懺悔もう戻んねーよ過去にはじゃーね
I don't give a fxxx って何回叫んだそれでも痛みは薄れなかった
背負ったハンデにケリをつけた少年クソなしがらみがオレらにはバネ
守る物が出来て変わる目つき大丈夫、心配すんなってHomies
ケジメは右手に彫ったスパイダー
もう大丈夫オレらは...

愛想笑いが出来たから頃から自分が誰だか分からなくなった...
水たまりの上ではしゃいでた頃が懐かしくなった
急いで帰る自宅の帰り道ビルの鏡に映る情けない自分
あれ？俺ってこんなんだっけ？

いつだっけかないつかのリーマン酒くせー嫌な大人を見た
ネクタイまともに結べてねーよションボリした背中が情けねーよ
それでも毎日誰かの為
細かい上司のウッセーダメ出しにも耐えれるあなたの愛で
お家で待ってる家族の為
人へのLOVEは危害を加えない勘ぐる奴は自分も信じない
それじゃ寂しいから作る防御策は人との絡み Shut out
もしも君が今泣いてる夜なら君の心のドアをノック
外に出たくないなら付き合うよ
君が眠るまでずっと

愛想笑いが出来たから頃から自分が誰だか分からなくなった...
水たまりの上ではしゃいでた頃が懐かしくなった
急いで帰る自宅の帰り道ビルの鏡に映る情けない自分
あれ？俺ってこんなんだっけ？

一発貰うまでは手は出すな昔じいちゃんが言ってた言葉
人の痛みが分かる奴ほど人は誰かに優しくできんだ
生きるためにお金を稼ぐのか？お金のために人は生きるのか？
たまにわかんなくなるでもシラフ
またねバイバイ臆病な夜

愛想笑いが出来たから頃から自分が誰だか分からなくなった...
水たまりの上ではしゃいでた頃が懐かしくなった
急いで帰る自宅の帰り道ビルの鏡に映る情けない自分
あれ？俺ってこんなんだっけ？

Credits
Writer(s): Yamazaru
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