Flower

目を閉じる その度に
見えていた未来が見えなくなる
大きくて 誇り高く 咲き誇ってた
夢というものは
あの頃はまだ 花咲くことを夢見てた
見えた未来は こんな滑稽じゃなかあった
荒野に咲く 一輪の 高嶺の花は
手にすれば それはただの 花びらでしかなかった
戦って 疲れ果てた
戦士は勝利の果てに思った
なんのために犠牲を払い
なんのために夢を追ったのかと
あの頃はまだ 花咲くことを夢見てた
見えた未来は こんな滑稽じゃなかあった
荒野に咲く 一輪の 高嶺の花は
手にすれば それはただの 花びらでしかなかった
荒野に咲く 一輪の 高嶺の花は
手にすれば それはただの 花びらでしかなかった



Credits
Writer(s): Sebastiano Serafini
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