僕たちの戦争

君のパパが二人のこと反対してると聞いて
そばのペットボトルを壁に投げた
キャップが外れ吹き出した泡は止められない (感情)
僕の何を知っていると言うのだ?

落ち着いて! なんて 説得されたって
ここでどんな顔すればいい?
しょうがないと引き下がれるのか?
そして君はこんな僕より
お似合いの誰かを探すのか?

愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ
WOW...

雨が吹き込むから窓を閉めた方がいいと
勝手に言われてる気がして来た
心を叩いてずぶ濡れの僕が待ってるのに (無視して)
拒絶された鍵はどこにあるんだ?

時間が欲しいと そんな泣かれたって
君が悪いわけじゃないだろう
もうこれ以上 苦しめたくない
僕がいなくなってしまえば
微笑みは帰って来るのかい?

愛の答え一つだけだ
誰の愛しさを正しいとするか?
信じ合うその強さしかない
もしも強引に
僕が君を連れ出したって傷つけるだけ

今 僕は怒りに震える
そうさ 何もできない無力さに...
転がったボトルのキャップを戻して
少しは冷静になったら... (何か変わる?)
手についた不快な感触は
洗うだけで忘れてしまえるのか?
WOW

愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ

愛の答え一つだけだ
誰の愛しさを正しいとするか?
信じ合うその強さしかない
もしも強引に
僕が君を連れ出したって傷つけるだけ
WOW...



Credits
Writer(s): Yasushi Akimoto, Yuka Suzuki (pka Bagubea), Naoto Imai (pka Bagubea)
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link