one more

One more try one more time
One more try one more time
One more try one more time
One more try one more time

夜行バスに揺られ 窓が黒く 染まったって
見つめる 君はいつだって
☆が満天なんだ 満点なんだ

静まる交差点 変わらない 赤信号だって
微笑む 君の顔を 僕は待っていたいんだ
待っていたい

僕に無くて 君にしかないものがあるだろ
それが一番のプレゼントなんだよ

開くのは君のドア やってのける姿
それが 一番のサプライズなんだよ

ずっと隣で ぐっとこらえて
One more try one more time
One more try one more time
One more try one more time

満員電車揺られ 息が詰まりそうだって
僕が知ってる君はいつだって
☆が満天なんだ 満点なんだ

急がば回れ 遠回りのようだって
Happy end の席は争奪戦 それが根源なんだ 根源だ

悔しなみだ に流された夜
ぬれるまくら ずっと隣で ぐっとこらえて
悲しくても 輝いて欲しい

僕に無くて 君にしかないものがあるだろ
それが 一番のプレゼントなんだよ

開くのは 君のドア やってのけたすごさ
それが1番のサプライズなんだよ

One more try one more time
One more try one more time
One more try one more time



Credits
Writer(s): Kenichi Ase (pka Axsxe), Kaela Rie Nagayama (pka Kaela Kimura)
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