Pluie

渦巻く 花びらが 空へと舞い上がり また落ちてゆく
遥かな大地 乾いた風 君と二人 歩き進んでく
何もあげられない 何も この手に残っていなくて
ただ地平線に滲む炎が
希望という名前なら それだけでいい
ずっとその胸に描いてた 物語の風景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら
ああ ねえ ほら オーロラに導かれるように
プリズムの波を渡り前だけを見て
光る雨の中へ ah...
やがて燃え尽き
世界が飲み込まれても
君に血潮を捧げよう
輝く君の飛び立つ姿 銀の灯を身にまとう
その瞬間を見届ける事こそが この胸の答え
ねえきっとオーロラに導かれて
一人プリズムの波を渡り 旅立つ君に
光の雨は降る uh...
ずっとその胸に描いてた 物語の風景の果てに
君の探し求める答えがあるのなら ああ



Credits
Writer(s): rurutia
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