かえり道

夕日が沈む 一人掃り道
キミを想っている
初めて見える景色があるのは
キミがいないから

あの日のコトバが突然すぎて
「僕の彼女」だった
「誰よりも一番に紹介する」と

明日からはキミに向かい
心から笑えますように
まぶしすぎるキミへの想いに
思わず目をふせてしまうけど
もう 消せない氣づいたキモチ
キミが好きです

せつなくなったり
悲しくなるのどうしてだろう?
いつもキミはそばにいたのに
サヨナラなんて

うしろを向いて ため息ひとつ
步き出してしまった
追いかけたい その想い止まらなくて

明日からはキミに向かい
心から笑えますように
まぶしすぎる空に向かい
そっと1人でつぶやいてみる
ねえ 本當は氣づいてほしいと
伝えたかったの
ねえ 今でも言えないけれど
キミが好きです



Credits
Writer(s): Younha
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