Ai No Doukasen

愛の導火線 火がつきそうさ
出会ったあの時運命感じて
Sha-la-la-la, sha-la-la-la
君に夢中さ

(夜の)君はいつよりも
(とても)魅力的で
(僕を)惑わせてしまう
(きつく)抱きしめたいのを我慢
だけども本能 抑制 できる気しない

愛を喰らえ 愛情に濡れて
君と僕のブルース
ビート上げて求め合うよ 激しく
熱く熱く 燃え上がるように
君と夜のブルース
指でなぞる短調の音が
愛を打ち抜いて

Love Love Love
Love Love Love
Love Love Love
Love Love、 うーうーうー

愛の導火線(うーうーうー)
燃え尽きそうさ

(君が)僕に触れるから
(僕の)息は乱れ
(遂に)愛が溢れそう
(君と)狂おしいほどの夜を
過ごしたい 火照るカラダよ 止まる気しない

愛に狂え 理性を越えて
君と僕のブルース
肌と肌で感じ合うよ 何度も

熱く熱く口づけをしよう
君と夜のブルース
指でなぞる君の音が
僕に火をつけて

ジリジリ ジリジリ ジリジリ
ギリギリ ギリギリ ギリギリ
ジリジリ ギリギリ ジリジリ ギリギリ

頬が落ちる とろけるほどの

愛を喰らえ 愛情に濡れて
君と僕のブルース
ビート上げて求め合うよ 激しく

熱く熱く 燃え上がるように
君と夜のブルース
指でなぞる短調の音が
僕のカラダを
君のカラダを
愛で打ち抜いて

Love love love
Love love love
Love love love
Love love、うーうーうー

愛の導火線



Credits
Writer(s): Hiroki Arai
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