Chika 2kai no Resistance
雨の中 バスに乗り込む
向かう 埋立地工場
しばらく殺す 己の感情
これが現状 いつまで延長
若さで書いたあの挑戦状
10年たっても見上げる天井
胸のタイマーはとっくに点灯
曖昧な返答 変わらぬ天候
帰宅後 深夜にネットを徘徊
死神が言う 此処にいたいかい?
確かに そうだな此処じゃないどこか
わずかな希望は死神の言葉
なれない大人 臆病で愚か
俺が鳴らすのは それらの音だ
闇は力だ なんだ そうか!
俺の頭はイチモツと同化
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
賑やかな通り 背を向け独り
浮かんだ脳裏ビデオボックス
此処じゃ無敵さ ついたプレミア
俺は変わった そして気づいた
弱さを捨てる必要はない
そのまま強くなればいいだけ
個室ビデオの詩人は唄う
報われなかった日々のことを
怒り 悲しみは 笑いに変えて
やり続けるんだおもしろダークネス
リアルとバーチャル どっちも自分
結局魂は一つってこと
逃げたくなったら逃げてもいいし
カッコ悪くてスケベでもいい
人間らしく 生きてればいい
だからそれまで生き延びてくれ
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
個室ビデオでチェックワンツー
くだらねえ壁は軽く貫通
闇の奥底を深く探求
観衆じゃなくて同志だと信じてる
弱音は吐いても 夜明けには忘れろ
答えは出ないが 出てもつまんねえ
増えない味方 穿った見方
それが違った 闇に誓った
自分の価値は 自分であるってことだ
誰かを羨むだけじゃ下っ端
俺しかできなことをやるんだ
たとえダサくても研ぎ続けるんだ
守るべき人ができても
出世して偉くなっても
光の中で踊っても
個室ビデオの詩人さ 変わらず
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
闇の美しさを感じるのは
いつだって一人の時だった
進もう このダークネス
その先へ
その先へ
向かう 埋立地工場
しばらく殺す 己の感情
これが現状 いつまで延長
若さで書いたあの挑戦状
10年たっても見上げる天井
胸のタイマーはとっくに点灯
曖昧な返答 変わらぬ天候
帰宅後 深夜にネットを徘徊
死神が言う 此処にいたいかい?
確かに そうだな此処じゃないどこか
わずかな希望は死神の言葉
なれない大人 臆病で愚か
俺が鳴らすのは それらの音だ
闇は力だ なんだ そうか!
俺の頭はイチモツと同化
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
賑やかな通り 背を向け独り
浮かんだ脳裏ビデオボックス
此処じゃ無敵さ ついたプレミア
俺は変わった そして気づいた
弱さを捨てる必要はない
そのまま強くなればいいだけ
個室ビデオの詩人は唄う
報われなかった日々のことを
怒り 悲しみは 笑いに変えて
やり続けるんだおもしろダークネス
リアルとバーチャル どっちも自分
結局魂は一つってこと
逃げたくなったら逃げてもいいし
カッコ悪くてスケベでもいい
人間らしく 生きてればいい
だからそれまで生き延びてくれ
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
個室ビデオでチェックワンツー
くだらねえ壁は軽く貫通
闇の奥底を深く探求
観衆じゃなくて同志だと信じてる
弱音は吐いても 夜明けには忘れろ
答えは出ないが 出てもつまんねえ
増えない味方 穿った見方
それが違った 闇に誓った
自分の価値は 自分であるってことだ
誰かを羨むだけじゃ下っ端
俺しかできなことをやるんだ
たとえダサくても研ぎ続けるんだ
守るべき人ができても
出世して偉くなっても
光の中で踊っても
個室ビデオの詩人さ 変わらず
夜が 明けるまでレッツダンス
地下二階光るレジスタンス
一番暗いところから革命
このままくたばりたくねー
夜が 明けるまでレッツダンス
スケベは捨てねー俺のスタンス
闇からはじめて 闇に戻る
テクノロジーで全て覆す
闇の美しさを感じるのは
いつだって一人の時だった
進もう このダークネス
その先へ
その先へ
Credits
Writer(s): End Girlfriend World's, Misoshita
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