その瞳に映る僕はどんな風に見えていますか?

優しくなびく髪が綺麗で
また見惚れてしまうけど
気付かれないように気を付けて
またいつもと変わらない自分を
演じるけど
もしも素直になったら
この関係は終わるかな?
息を吐いて呼び止める
その瞳に映る僕は
どんな風に見えてるのか?
知りたくなるけど聞けないまま
その瞳が笑うたびに
僕もニヤついてしまうけど
云えない言葉を
風に乗せて運んでよ
降水確率100%
心模様は雨のち晴れ
君がまた僕に魔法をかけ
晴れ間に変えてく
まるで綿菓子みたいに甘く
ポップコーンのように
弾け飛んで
水風船のように
すぐに切れる想いじゃない!
浮かび上がる花火のように
焼きつく姿は消えなくて
後の祭りにならないために
その瞳に映る僕は
どんな風に見えてるのか?
知りたくなるけど聞けないまま
その瞳が笑うたびに
僕もニヤついてしまうけど
云えない言葉を
風に乗せて運んでよ
胸の焦り
高鳴りに負けてしまいそう...
でも
きっと争うライバル相手は
周りじゃないんだろ?
もう寂しさもセツナさも
強がりだって
言葉にして伝えよう
君が想い出に変わる
その前に
その瞳に映る僕は
どんな風に見えてるのか?
知りたくなるけど聞けないまま
その瞳が笑うたびに
僕もニヤついてしまうけど
云えない言葉を
風に乗せて運んでよ



Credits
Writer(s): Sonar Pocket
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