Keigaku No Yoku

いつにも増して穏やかな
穏やかな朝 ぬらりと溜まった

言わずと知れた真っ赤な
血溜まりの中 眼を覚まし

幼い記憶がまだ許せないと笑い出す
善人面
冷めた眼をしていますか?
幼い記憶がまだ許せないと泣き叫ぶ
善人面
イカれた眼をしていますか?

壊れ過ぎてるのかしら?
底無しの飢えから
何処へ落ちましょう

躊躇してるそんな無駄な意思は
誰かに感染して行きアノ詩を歌う
残念でした 喪服を用意して

言わずと知れた真っ赤な
血溜まりの中 眼を覚まし

幼い記憶がまだ許せないと笑い出す
善人面
冷めた眼をしていますか?
幼い記憶がまだ許せないと泣き叫ぶ
善人面
イカれた眼をしていますか?

眼を向けようとはしない
そうまでして偽りたい?

そんな善人 誰が望むのだろう
そして次に誰かがこう言うの「」



Credits
Writer(s): Toshimasa Hara (member Of Dir En Grey), Hironori Nishimura (mem Of Dir En Grey), Shinya Terachi (member Of Dir En Grey, Dai Andou (member Of Dir En Grey), Kaoru Niikura (member Of Dir En Grey, Kyou
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