もしもこの都会の真ん中に种を植えたなら
どこまで育つか天まで伸びるか赌けてみようか
やがて花が笑き实を熟しまた种が落ちて
いつしか一面争いが消えてあたなといたい

窗边にそそぐやわらかな太阳
こんな日常がたまらなく爱おしい
心呼吸して光に向かう蕾の强さが欲しい
はじまりは一粒の种果てしない空
どんな未来を残せるかな

もしもこの都会の真ん中で爱を育てたら
どこまで育つか天まで伸びるか信じてみよう
どこかの悲しい憎しみ合いさえも
包み迂むような花を笑かせたい
一人きり流した泪を集めて远く流そう
あなたへと系がってゆく愿いをこめた
寂しい人が增えないように

心呼吸して光に向かう蕾の强さが欲しい
はじまりは一粒の种果てしない空
どんな未来をどんな未来を残せるかな



Credits
Writer(s): Eri Takenaka
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