odoriko wa warau

感性の類を引き剥がしても
未完成なままに踊り狂ってしまうみたい

照明が揺れる平衡感覚がとれなくなる
証明の結晶、誰もが無視を出来ないくらいに

踊れ、一心不乱に回ってく
つまらない足踏みは置いてゆけ
ここでは感じることが正義、不正解などないのです
揺らせ、最上級の芸術を
広げる手には生きた証を
想像上を軽く超える
眩しい夜を超え続けて意味を成す

踊れない冗談は嫌いで
流れ流れて行き着いたのに ah ah

どこに行き着けばいいの?

踊れ、一心不乱に回ってた可能性だけは捨てずにいた
ここでは感じることが正義
批判など右から左へと

笑え、起死回生のステップを続かないことはやめてしまえ
正体不明の何かにまで怯えなくてもいいじゃない
喰らえ、会心の一撃より日々絶え間ない汗を流してく
心が踊る方角へ飛び込んで、鳴らす大きな足音を



Credits
Writer(s): Yuto Ikegami
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