Ima Hanashitai Darekagairu - Short Version

一人でいるのが 一番楽だった
誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない
小さい頃から ブランコが好きで
シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた

気づけば君はいつのまにか
僕のすぐ近くにいるのに
僕は僕らしく そう普通で
いられるのは なぜだろう?

それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友達だと思ってる

目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるっていいもんだ

僕の部屋 片隅で漫画読んでる
君とだったら シーソー乗ってみよう

それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友達だと思ってる

目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるってしあわせだ



Credits
Writer(s): Yasushi Akimoto, Akira Hotta (pka Akira Sunset), Shingo Kuramochi (pka Apazzi)
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link