Bokuno Tomodachi (10th Anniversary Special Edition)

目を閉じてさ 君の笑顔
最初に浮かぶ この辛さは
今までない 感じたことない
離したくない 愛しさに変わる

君が居ないこの夜は いつも虚しくて
痛いくらいに朝日は いつもより眩しくて

きっと君がいつか 僕の恋人になる日まで
きっと何度もまた 切ない夜を越える
君の友達

テレビつけて カラカラした
笑い声は 流れるだけ
でも何故だろう 君の声は
いつもどこか 暖かく包む

ただ近くに居る 友達の中の一人が
まだ伝えちゃいけない 想いを抱えて
愛想笑いしているんだ

きっと君がいつか 僕の恋人になる日まで
きっとこの手はまだ 繋げないままの弱い
君の友達

もしも君がいつか 僕の恋人になったなら
抱きしめて離さないのに「ねえ、気付かないの?」

嫌なとこもあるよ、腹の立つこともあるのにな
だけど君が好きで仕方ない だけど君はずっと・・・
僕の友達



Credits
Writer(s): Megumi Mori
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