Summer Soul

Baby, あの子を置いて1人きり ハンドル握って出掛ければ
大学通りでは夏の日差しと学生達の笑い声
どっかのタイミングで 地図を開こうか
けど、すぐに信号は青に変わった 夕方からは雨の予報

たしか、そう、テーブルの上には飲みかけの水が出したまま
ラジオのチューニングは ノイズが混じっていく
現実とのつながりが 時には 切れそうなこともあるけど
音楽が終わる頃には地図は書き換えられるだろう

Summer soul Summer soul Summer soul Yeah...
Summer soul Summer soul Summer soul Yeah...

さまよってるつもりで コーナーを曲がりきった時に雨雲が
山の向こうに 見えたけど 降りだしたのは天気雨

傘を指さずに 濡れたまま歩く人たち
やがてすぐ 雨はどこかへ 消えて見たことない夕暮れに
Baby, 長い旅が終わったように 車の中で深く息する
東京の夜はもうすぐそこに どこまで来たの?



Credits
Writer(s): Nathan Perez, Talay Riley, Dylan Sheffield Bauld
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link