HOME

鮮やかに揺れる木漏れ日を
燦々と浴びてふと思うよ
僕ら何時だってふざけあって
かけがえのないものと感じていた

何処か遠くを目指して
だけど迷いがない訳じゃない
そんなときはいつでも
寄り添ってくれていた

そういつも笑って
繋いで心を
もう一人じゃないよ
此処に僕らがいる
もう一歩前へ 夢へ
踏み出して
そんな未来を信じていたい

何度でも感情をぶつけたり
'信頼"友情'を築いてくのに
方程式なんて ありはしないよ
知らぬ間に足元に転がってる

言葉で伝えるのは
照れくさくなる僕がいて
そっけない態度するけど
ホントは感謝してんだ

どうしても君が
泣いてしまうなら
ねぇ思い出して
交わしたあの約束
何千回だっていいよ
笑ってよ
涙の跡が道になって

答えなんてあるかな?
なくてもかまいはしないさ
僕らはきっと信じ合えてる
輝いて

何処か遠くを目指した
あの頃とは違うけれど
僕らを繋ぐ絆
今も手繰り寄せてんだ

そういつも笑って
繋いで心を
もう一人じゃないよ
此処に僕らがいる
もう一歩前へ 夢へ
踏み出して
そんな未来を描いていたい

描いていたい



Credits
Writer(s): Rui Momota
Lyrics powered by www.musixmatch.com

Link