煙の花束

煙の花束を抱きしめ
肌を震わせながら
連なる光の瞬き
いつでもここに帰る暗がり

寝ぼけた朝日が 僕を連れて
別れもないまま 走り出して

謎めいた奇跡の切れ間を
眠り続けている
よく似た姿の僕らに
もしも出会えたなら驚く

寝ぼけた朝日が 君を染めて
別れを告げれば 目を覚まして



Credits
Writer(s): Tomohiko Aguni, Natsunomujina Natsunomujina
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