Yo - Ho

遥か昔のように思える王様だったころ
風のシャンプー 雲の涙
確かに手にしてた

代えのきかない太陽を睨んで比べるより
森が呼んでる
それはいつでも心の奥の霧の先にある

Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho, Yo-Ho

置いて行かれそうで慌ててふと気づけば
空のケースがただ走ってた
そんなゴールで喜べやしないんだから

Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho, Yo-Ho

差し伸べられた手を取りたいけれど
今あなたが踏み潰しているのは
今朝咲いたばかりのハルジオン
No, no, no, no, no
No, no, no, no, no

Yeah, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho
Yo-Ho, Yo-Ho

Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho, Yo-Ho

Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho, Yo-Ho

Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho
Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho, Yo-Ho



Credits
Writer(s): Maisa Tsuno
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