AntiIyours
歪んで堕ちてく
深く沈んでく
こっそり耳打ち
君だけ「愛を押し付けて」
噛み跡付くほど
比喩じゃない、本気
綺麗じゃなくていい
みっともないくらい壊れて
邪魔なモノで溢れてるのなら
あたしが今、消してあげる
刻む胸に 涙の色・味を
二度と忘れないよ、夢に乞い
仮初かって? イトヲシイ
僕がぼくで在る為に
君という概念以外の
思想はいらない、其れが
誇れるぼくの理想、決まり事
君がキミで在るように
偶像の世界を泳いで
孤独を愛したぼくが
愛したただひとつ
世界には一人 思い続けてた
光
探して間違える、ココハドコデスカ?
木霊する声 虹色悪意
どうなったっていいや こうやって絶望
胸に 突き刺さる痛み
"必要ないよ 居なくてもいいよ"
責める 聞こえない声が
明日が見えない 未来はいらない
守りたいものもないね
もうちんだっていいね 誰も見てない
赦されない 現実は居場所じゃない
決めつけては 傷を付けて
血の雫で溺れるその瞬間
決して忘れられない、夢合い
妄想だって ウツクシイ
いらない 何もかもぜんぶ
憎むほど愛しい苦しい
泣き出したいほど「好きよ」
助けて息が出来ない
ねぇ 恨むばかりだった世界
初めて意味を見出せたの
「ちんでもいい」→生きる
希望に縋り付く 君こそぼくの願い
邪魔なモノが溢れてるよ 何故?
あたしがほら、消してあげる
刻む脳に 君という存在
此れが希望ならば地獄でも
真実最後、イトヲシイ
僕がぼくで在る為に
君という概念以外の
思想はいらない、此れは
ぼくの存在意義、決まり事
君がキミで在る為に
君の孤独になれるように
ひとりぼっちのぼくが
愛した唯ひとつ
もう いらない 何もかもぜんぶ
憎むほど愛しい苦しい
涙が零れる「好きよ」
助けて息が出来ない
ねぇ 君は君に成って ぼくを
初めて許してくれたよ
「ちにたい」→生きたいと
思わす正義、至上、小指の約束と
深く沈んでく
こっそり耳打ち
君だけ「愛を押し付けて」
噛み跡付くほど
比喩じゃない、本気
綺麗じゃなくていい
みっともないくらい壊れて
邪魔なモノで溢れてるのなら
あたしが今、消してあげる
刻む胸に 涙の色・味を
二度と忘れないよ、夢に乞い
仮初かって? イトヲシイ
僕がぼくで在る為に
君という概念以外の
思想はいらない、其れが
誇れるぼくの理想、決まり事
君がキミで在るように
偶像の世界を泳いで
孤独を愛したぼくが
愛したただひとつ
世界には一人 思い続けてた
光
探して間違える、ココハドコデスカ?
木霊する声 虹色悪意
どうなったっていいや こうやって絶望
胸に 突き刺さる痛み
"必要ないよ 居なくてもいいよ"
責める 聞こえない声が
明日が見えない 未来はいらない
守りたいものもないね
もうちんだっていいね 誰も見てない
赦されない 現実は居場所じゃない
決めつけては 傷を付けて
血の雫で溺れるその瞬間
決して忘れられない、夢合い
妄想だって ウツクシイ
いらない 何もかもぜんぶ
憎むほど愛しい苦しい
泣き出したいほど「好きよ」
助けて息が出来ない
ねぇ 恨むばかりだった世界
初めて意味を見出せたの
「ちんでもいい」→生きる
希望に縋り付く 君こそぼくの願い
邪魔なモノが溢れてるよ 何故?
あたしがほら、消してあげる
刻む脳に 君という存在
此れが希望ならば地獄でも
真実最後、イトヲシイ
僕がぼくで在る為に
君という概念以外の
思想はいらない、此れは
ぼくの存在意義、決まり事
君がキミで在る為に
君の孤独になれるように
ひとりぼっちのぼくが
愛した唯ひとつ
もう いらない 何もかもぜんぶ
憎むほど愛しい苦しい
涙が零れる「好きよ」
助けて息が出来ない
ねぇ 君は君に成って ぼくを
初めて許してくれたよ
「ちにたい」→生きたいと
思わす正義、至上、小指の約束と
Credits
Writer(s): Kazuki Mizutani, Nobuhide Imamura
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