DOWN

始まってもないのに
窮屈になった毎日
タバコにHotなCoffee
甘味と苦味のHarmony
もっと近くに居たいのに
遠ざかってく毎日
憂鬱に奏でたMelodyが
描くMemoly 目指した

出来るだけ遠くの方に
吐息がSmokeの様に
白くなるSeason 着込むDOWN
See you summer

淡い街の幻想の中に紙とPencilの明かり
Bad dayも綴るしかないのに

Cry 暗い 宵闇に紛れ
どこかに消えたい今夜
でも涙は見せないもんだろ

空から降る雪に
白い化粧施すCity
いつかのSingle bed
孤独と寄り添うJingle bells

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あの星くずは砂時計
時の流れが不安とRace
残り時間を指すように
ここにいたあの夏の日は落ちて
下に溜まりだしてる 雪溶け固まり始める

最後まで見ない映画
チクチクする真っ赤なセーター
コーヒーのシミが残ったソファー
の上で寒さを凌いだAll night

結露が染み付く窓
痛い程感じる君の過去
知りたいよ遠くに離れる程
聞けないよダサいとか言われるかも
ってDamn it

SexyでHeavy like a 邪の道
BabyよりLady 作る楽しみ
いつもの通り歩いてく道
2人の距離を詰めてくStory

落ちた枯れ葉 満員電車
ドキドキとした、汗ばむ手が
少し伸ばした勇気は無いが
俺でも良いならイケる気がした

Tonight tonight まどろみの街
Goodnight Goodnight 過去の日の秋に
どこかで乾いた冬の空
俺の言葉この曲で届かした
あの孤独も胸の中に抱いた
あの夜も今となりゃ夢の中

始まってもないのに
窮屈になった毎日
タバコにHotなCoffee
甘味と苦味のHarmony
もっと近くに居たいのに
遠ざかってく毎日
憂鬱に奏でたMelodyが
描くMemoly 目指した

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あのほしくずは砂時計 白い光が舞ってる
残り時間を覚悟に
そこには巣から立つ鳥が
後濁さず旅に行ってくる
紅葉なら舞い散ってる

今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あのオリオン座は砂時計
もちろんまだ油断はNo way
残り時間もあるのに
そこには春の日差しが
桜の花に差してる
時計も逆さになってる



Credits
Writer(s): Wilywnka, Geg, Vigorman
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