何億年 時間が過ぎたとして
空から君だけを守ってみせるよ
転んでも差し伸べる手はないけど
もっと大きな力で包んであげる

何百日と歩いた道だろう
何千日と戦った自分だろう
だから止まらない涙
何万日と包んでみせたね
何億日もそばで笑えたら
Ahh... いらない涙

けれど永遠はなくて
終わりはあっという間
目を開けたならば
まっ白が待っていた

僕が消える最期の言葉を
君はいつまで覚えているのだろう
何度生まれ変わっても君の元へ
あれは嘘だよ死なないでおくれ

嘘をついた僕の弱さです
ずっと一緒さ 言ったは嘘です
大丈夫 変わらないでいて
愛にしめる君の台詞も
ふさけどつつむ澄んだ心も
白に染まらないでいて

君が閉じてしまって
震える日々だったとして
目を閉じれば遠くに
僕が見えるだろう?

何億年 時間が過ぎたとして
空から君だけを守ってみせるよ
転んでも差し伸べる手はないけど
もっと大きな力で包んであげる

聞こえてるんだろう僕が
見えているのかな
(Remember when I faded to a wind and gently touched your face
stood by your side hearing people say rest in peace rest in peace)

僕が消える最期の言葉を
君はいつまで覚えているのだろう
何度生まれ変わっても君のもとへ
あれは嘘だよ死なないでおくれ

何兆年生き続ける君を
僕は祈り続けられるだろうか
死にたくない、消えたくない、風に散りたくはない
君を守るは僕のわがまま

白に染まらないでいて
もっと大きな力で包んであげる
死なないでおくれ



Credits
Writer(s): Charles Honda
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