Milk Tea

駅まで送って行く途中
「もう少しだけ」って指差す
たかが公園のベンチを君が特別にした

コンビニで買ったブラックコーヒーと甘いミルクティー
好みや趣味は相違 でもそれも愛おしい

だんだん君を知って あぁ...
どんどん惹かれていって

「I will never fall in... 」
辿り着いた答えなら 心の中に既に もう
"I fall in love with you"
そっと触れ合った手 冷たい指先 (I wish... )
あっためたいけど まだ ミルクティーに任せたまま
(You) 忘れて来た
(&) 手袋の理由
(I) 一緒なら... なんて

風になびく長い髪が
触れる度もどかしい
って思うほど調子が狂ってく
伝えたい言葉は空中へ

シリウスを見上げて どうか時間よ止まれって

2つの白い溜息が 1つになり浮かんでく
たかが公園のベンチを僕が想い出にしたい

「I will never fall in... 」
あの日 君に出逢ってなきゃ
まだ独りきり 殻に... Lonely
「The moon is beautiful」

やっと出逢えたって思いもするけど (get on...)
きっと今だからさ 巡り逢えた気がするんだ
(You) 過去があって
(&) 輝くOnly you
(I) I need to say... now

君が待って 僕が持ってる 言葉はIs it the same?
言わなくたって伝わるって 優柔不断 シーソーゲーム
「寒いね」って言い訳して やっと繋ぐ手と手?
そんなのってナンセンス
きっと冬の思い通り Winter story

そっと抱き寄せて重ねる唇 (kiss you)
ふっと広がったのは愛しさと春の香り
(You) ずっと傍に
(&) 居られる理由
(I) Can I make it more...?



Credits
Writer(s): Nord Qvist Albin, . 7chi Zi, . Shinya, Yun Ren Huang
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