Talk to Myself

いつだって笑って
出来ればいたくて
出来ればいたくて
誰だって泣いては
いたくなくて いたくなくて
失ってきた人の数
無くなってゆく心のパーツ
昔なら喜べたはず
のことにも喜べなくなっていた
誰かが生きたかったかもしれない
僕の手にある今日と明日
それすらも捨ててしまおうかとも
部屋で1人思い出す
この霧を抜けたら喜びは待つのかな
この日々を抜けたら笑えるのかな
そう だから今この曲に綴る詩
願いと思いを載せて一つ形に
ビートに合わせ 鳴らす鼓動に
マイク通し吐く息
すると僕は少し僕は笑えたんだ
いつだって笑って
出来ればいたくて
出来ればいたくて
誰だって泣いては
いたくなくて いたくなくて
この曲を通して誰かに寄り添って
この曲を通して孤独を終わらせる
そうだから今やめたアイス 走らせるペン先
これ以上の事を僕は望まない
誰の道 僕の意味 生きる訳を見つけた
下向いた君が笑うとこを僕は見てみたいんだ
いつだって笑って
出来ればいたくて
出来ればいたくて
誰だって泣いては
いたくなくて いたくなくて



Credits
Writer(s): Yasunobu Takada (pka Bachlogic), Kai Aimi (pka Kvi Baba)
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