Night Walk

暗がりに潜んでた
衝動の熱が
孤独を 滲ませ
後ろから襲った
昨日と同じ道 同じ場所で
躓いたみたいだ
つまずいたみたいだ

何もないという感傷 渦を巻く
あくびの後にため息を

目立たない服で身を隠して
何か求め家を出たんだ
今日も変わらない街の景色で
昨日との境界線は消えてく
誰もいない通りでも
月の台詞は聞き取れなかった
自分さえも守れない
守れないのに離せない
離せないみたいだ

Slowly wander through the night
夜の横で
答えを いまでも
拾い集めてるんだ
希望も絶望もない 夜通って
いつかは ここから
何かを壊すんだ

上手にかき鳴らして
まだ色のない絵具を垂らして
次の曲がり角を曲がって
我鳴って 嗤って 大逆転

上手にかき鳴らして
まだ色のない絵具を垂らして
次の曲がり角を曲がって
我鳴って 嗤って 大逆転

上手にかき鳴らして
まだ色のない絵具を垂らして
次の曲がり角を曲がって
我鳴って 嗤って 大逆転

上手にかき鳴らして
まだ色のない絵具を垂らして
次の曲がり角を曲がって
我鳴って 嗤って 大逆転

Slowly wander through the night
夜の横で
答えを いまでも
拾い集めてるんだ
希望も絶望もない 夜通って
いつかは ここから
何かを壊すんだ

Getting higher every night
放り投げた
終わりは このまま
夜道の影に捨てて

暗がりに潜んでる
衝動の熱を
鼓動を 響かせ
後ろから追うんだ



Credits
Writer(s): Rintaro Onishi, Yuma Oka
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